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【海外移住したい人必見!】20代でフィリピンマニラに移住した日本人にリアルな海外生活をインタビュー!【なぜフィリピンマニラに移住?】

こちらの記事は実際にDMCI HOMES購入された方のインタビューです。

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DMCI HOMESの物件を購入されて

インタビュアー はい。こんにちは。

PHプロパティ担当小林です。

今日はですね、財部さん、私と同い年でフィリピンに住んでいる財部さんにお話を伺ってきました。

話の中ではですね、実際にマニラに住んでみてどうだったのかとか、あと、DMCIの物件に住んでいたことがあるのでその話を伺ってきました。

またですね、フィリピン 人の奥様がいらっしゃるので、実際にフィリピン人の奥様と結婚してどうだったのかとか、逆にフィリピン 人から見た日本人男性はどうなのかとか、その辺の、詳しい内容を伺ってきたのでぜひ動画をお楽しみください。

よろしくお願いいたします。

失礼します。

 

インタビュアー 本日は財部さんよろしくお願いいたします。

 

財部 よろしくお願いいたします。

 

インタビュアー 財部さん、あれですよね。もうフィリピンに移住してどれくらいですか?

 

財部 今ね、三年半くらいですかね。

 

インタビュアー あぁ、もうそれくらい経つんですか。

 どうですか、実際移住した経緯とか。

 

財部 移住したその経緯・・・まぁ、またね、ちょっと僕の簡単な自己紹介も含めてお話ししていきますけれども。

名前は、財部といいます。財部ね。

財産の財に部長の部で財部って呼びますね。

はい。

フィリピンも最近日本人の人増えてるんですけど、同い年の人はそんないないと思うんですよ。

そう。だから、数少ないね、同年代ということでね。

 

インタビュアー お友達ですね。

 

財部 インスタから仲良くなってからね。

  そうそうそう。

 フィリピンに来た経緯というところで、2017年の1月に僕最初セブ島に行ったんですよ。セブ島。

 

インタビュアー あ、そうなんですか?

 

財部 そうそう。

 フィリピンのセブ島にFacebookで知り合った同い年の男の子がいて、彼がもうちょっとしたらね、また日本に拠点を戻そうと思うと。

でも、それまでに2年間セブに住んでたんですよね。

インタビュアー うんうん。

 

財部 で、よかったら1回遊びに来ませんかみたいな。色々案内しますよ〜みたいなこと言われて。

 あぁ、じゃあ行きます行きます!みたいなね。

 で、実際行ってみて色んなところを案内されて、まぁ、いいところだなぁとは思ったんですよ。

まぁ、自然豊かだなぁくらいの。

まぁでも住みたいとは思わなかったんですよね。

で、そっから日本にまた日本に戻ってきて数ヶ月たった時に、昔からの仕事の先輩がいるわけですよ。

僕もね。で、彼が、あのぉ〜、僕ね、あだ名”ティーべ”っていうんですけど、「おい、ティーべ!」みたいなね。「ちょっと、フィリピン行かんか?」って言い出したわけですよね。

で、「何しに行くんですか?」って聞いたら

「不動産がいいらしい」いいって言われたんですよ。

 

インタビュアー なるほど。

 

財部 「ヘェ〜〜・・・」みたいな。

 「場所は?」って言ったら、

「マニラ」って言われてね、で、

「マニラかぁ〜・・・」みたいな。

僕、当時マニラに対するイメージがすこぶる悪かったわけですよ。

行ったら銃で殺されるぐらいなね。

なんか、ちょうどね、なんかリゾートワールドかどっかのカジノでフィリピン人がカジノに負けて、腹いせに銃を乱射した事件がその時あったんですよ。

 

インタビュアー そうですね。ありましたね。

 

財部 で、その直後だったから、「いやいや、危なくないですか?」みたいな。「行かない方がいいんじゃないですか?」ってね。

でも、彼に言われたのが、「一部の地域は確かに治安が良くないらしい。」と。

「でも、それ以外のところはそうでもないらしい。」って言われたんですよね。

「ヘェ〜・・・」みたいな。

「まぁ行ってみないとわからないし、じゃあ行ってみましょうよ!」みたいなね。

で、行ってみて、最初そのニノイ・アキノ国際空港って言ってね、あそこに最初降り立って。

で、やっぱり、まぁ東南アジアだなみたいなね。

大丈夫かなぁ?みたいな。

(車の)クラクションもすごいし。みたいなね。

で、凄くなんかやっぱあの、向かってる途中とかも、ストリートチルドレンとか来るし、うわぁ〜、大丈夫なのかなぁみたいな。

 

インタビュアー わかります。

 

財部 うん。

 でも実際にそれであの、初めてBGCに来た時ですよね。

 今一番フィリピンで栄えてる街がBGC、Bonifacio・Global・City (ボニファシオ・グローバル・シティ)ってところがありますけど、そこに来た時に僕のいわばそのフィリピンに対する言わばイメージが大きく変わるわけですよ。

 

インタビュアー あぁ、みんなそうですよね。

 そう言いますよね。

 

財部 うん。

 まぁ全然思ってたその、マニラ、フィリピンとは違うなぁと。

 で、僕出身関東ですけど、関東の自分の地元よりも全然栄えてるわけですよ、

 

インタビュアー 財部 (笑)

財部 嘘だろぉ?みたいなね。

 

インタビュアー わかります。

 私もそうです。

 

財部 ん〜。

 やっぱ、その時にですね、あの、まぁ、焦りも感じたわけですよ。

 驚きと同時に焦りですよね。

 うん。あの〜、僕もまぁ今までアメリカとか韓国とか、それからまぁタイ、ベトナム、でそれからフィリピン、台湾、マレーシア、シンガポール、中国。

色んな国に行ってみたんですよ。

で、僕たち日本人が今思っている以上にやはりアジアの国々って今めちゃくちゃ伸びてるわけですよね。

 

インタビュアー そうですよね。

 まさにそうです。

 

財部 その時にですね、まぁやっぱりずっと日本にいるよりはもう、アジア、海外に出るべきだなぁと。

 まぁ、日本もアメリカもヨーロッパも頭打ちなんでね。

 だったらじゃあ出ようと。

 

インタビュアー うん。そうですね。

 

財部 うん。で、実際にその、フィリピン以外にも色んな国行った中で、何でじゃあフィリピンにしたのか?というところで、とりあえず、人口がもう若い人が多いんですよね。

僕が、来始めた時で、平均年齢23歳くらいの人が多かったんですけど、今多分、今年とかで24歳かなぁ?くらいだと思いますね。

で、タイとかベトナムが28歳から30歳くらいなんですよ。

 で、ただ、圧倒的に違うのは、英語を話す人口が世界で2番目、3番目に多いわけじゃないですか。

 

インタビュアー そうですね。

 

財部 だから、どこに行っても当たり前に通じるし、

 

インタビュアー それはいいですよね。

 

財部 いいところですよね。

 だから、あの、みんなタガログ語が母国語なわけですけど、小学校入学して、みんな英語ベースで教育を受けていくから、まぁ普通にね、みんな大学とか。中高までそういった卒業をすると英語も当たり前に喋れると。

 

インタビュアー そうですよね。はい。

 

財部 うん。

 で、プラス、やっぱりその、今若い人が多い。

あの、日本も僕ってバブル・・・、僕たちの世代ってバブルが弾けた直後に産まれたか、弾ける直前に産まれたかなんですよ。

 

インタビュアー そうですそうです。

 

財部 僕、弾けた直後に産まれてるから、やっぱりその、バブルになる時って言うのはその綺麗な人口ピラミッドとかにするわけじゃないですか。

 上の層がね、少なくて、下に行けば行くほど若い人が多いと。

 なら、消費も活発になるし、経済も伸びると。

 今の日本逆じゃないですか。

どっちかって言うとね。

 で、それを見た時に、あの〜、今後伸びていくだろうと。

 それぞれの二つの理由があるんですよね。

 フィリピンに、そうやって、毎月のように行くようにしたんですよ。

 2ヶ月に1回とか毎月とかね。

 で、実際にその移住しようと思ったのが2017年12月ですね。

 で、その時にまぁ移住しようと思って、まぁ日本で整理して。

 で、2018年の2月にこっちに引っ越してきて、1月には最後物件決めにきたんですよ。

 で、2月にこっち引っ越してきて、で、それでまぁ、今3年目とかになったのかな?

 

インタビュアー うんうんうん。今日も見ていただき、ありがとうございました。

 

 

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