コラム

フィリピンコンドミニアムの生活は快適? -暮らしを徹底解説-

フィリピンに移住する場合、日本と異なる部分もあり安心して暮らせるかどうか心配になるのではないでしょうか。

今回は、フィリピンコンドミニアムでの暮らしについてご紹介します。

フィリピンコンドミニアムでの暮らし

部屋の設備が整っている

フィリピンコンドミニアムは、基本的に家具家電を全てオーナーが用意します。

家具家電が揃っていることで、荷物が少なく済むためスーツケース一つで引っ越しが可能です。
国際引っ越し業者を手配する必要がなく、移住が非常に楽に行えます。

セキュリティー対策が万全

経済成長が著しいフィリピンですが、新興国のため日本に比べ犯罪率が高いのが現状です。

そのため、フィリピンのコンドミニアムではセキュリティ対策を万全に行っています。
24時間入り口と受付に、セキュリティーガードマンが常駐し定期的に巡回を行い

さらに、ドアの外側に鉄格子のようなものを付け二重扉を設置している物件もあります。

コンドミニアムはセキュリティがしっかり整っておりフィリピンでも安心して暮らすことができますよ。

コンビニなども完備

コンドミニアム内には、コンビニやランドリーストアもあります。

コンビニには、肉・野菜・果実などの食料品や日用品まで全て揃っているため、外出する必要がなく便利です。

現状のロックダウン下において、町中のコンビニはよく欠品を起こしますが、
DMCI Homesコンドミニアム内のコンビニは欠品の心配もありません。

高級ホテルのような施設を使い放題

コンドミニアムは、プールやジムを完備しており住人であれば朝7時から夜8時まで利用できます。

家賃にプールとジムの使用料が含まれているので、使い放題です。

平日の昼間などタイミング次第では、貸し切りで使うこともでき、プールは週1回程度、定期的に水の入れ替えをしているため水質の心配なく使えます。

ジムもランニングマシーンからベンチプレスもあり、本格的なトレーニングも可能です。

低予算で高層階に住める

日本のタワーマンションに相当する物件に、月5万円から入居することが可能。

東京の場合、平均20万円以上の家賃が必要ですが、フィリピンの場合は安い価格で住むことができます。

日本よりも安い家賃にもかかわらず、プールやジムなどの施設も使えるので大変お得です。

 

サービスが充実している

フィリピンのコンドミニアムでは屋上で、ウォーキングや食事などを楽しむことができます。

日本の物件は、屋上に上がることができないことが多いので嬉しいポイントのひとつです。

また、有料ですが、お部屋の掃除や洗濯物のデリバリーサービスもあります。

快適に生活を送るうえで十分なサービスが揃っています。

費用は掛かりますが、慣れない海外生活の中で家事を手伝ってくれるサービスがあると安心です。

 

»フィリピンコンドミニアムの魅力 -人気の理由を解説-

海外特有のトラブルには要注意

停電のトラブル

日本に比べ、海外では停電がよく発生します。
原因は、台風などの自然災害や電力制御技術が未熟なことが挙げられます。

特に、フィリピンは雨季の時期に落雷による停電が多く起こります。
停電は、海外で暮らすうえで避けられないトラブルです。
ロウソクや懐中電灯を用意しておくなど事前に対策しておくと良いでしょう。

変圧器のトラブル

日本とフィリピンでは、電圧が違います。
電化製品をそのままフィリピンで使うと、故障やプラグがショートする原因になるので注意が必要です。

フィリピンの電圧は220V、日本は100Vです。100Vの電化製品を使いたい場合は、
変圧器を使用するようにしましょう。

万が一、焦げ臭いにおいなどがする場合はすぐに使用をやめてください。

最悪の場合、全てのブレーカーが落ちてしまうこともあります。

また、ヘアドライヤーなどのワット数が高い電化製品は変圧器を使っても使用できません。

安い価格で購入可能なため、現地で購入するようにしましょう。
日本から電化製品を持ち込む場合は、事前に電圧やワット数を確認することが大切です。

水漏れのトラブル

フィリピンでは、トイレ・シャワー・キッチン周りなど水漏れのトラブルも発生します。

水漏れは、コンドミニアム内だけでなく空港やショッピングモールなどでも起こります。
日本では有り得ないことですが、フィリピンではよくあるトラブルです。

水回りに問題がないかどうか事前に確認しておきましょう。

また、エアコンからの水漏れ・故障することもあります。

トラブルを防ぐため、定期的なメンテナンスが必要です。
その場合、どのように対応することになるのか契約時に確認しておきましょう。

フィリピンは、年間の平均最高気温が29.5℃(気象庁 2019年データより参照)と
大変暑い国で1年中エアコンが必須。
故障などを防ぐために対策を怠らないようにしてください。

水漏れなどのトラブルの対応は、管理事務所ではなく各部屋のオーナーさんと直接やりとりをすることが多いです。
そのため、オーナーさんによって対応のスピードは異なります。内覧の際など、オーナーさんの人柄なども見極めておくと良いでしょう。

エレベーターのトラブル

エレベーターは、カードキーを使用しないとフロアボタンを押せない仕組みです。

すべてのコンドミニアムではありませんが、セキュリティの強化のため自分の住んでいるフロアにしか行けないようになっています。

防犯において、非常に安心です。

しかし、万が一誤操作をした場合エレベーターが停止する・行きたい階に止まってくれないなどのトラブルが起こることもあります。

まとめ

今回は、フィリピンコンドミニアムでの暮らしについてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

コンドミニアムの暮らしには、大きなメリットが3つあります。

一つは広くて綺麗な部屋に安い家賃で住めること、二つめは家具家電が揃っていて
、引っ越しの荷物が少なく済むこと、最後は、セキュリティ対策が万全で安心して住めることです。

水漏れなど海外特有のトラブルはありますが、
コンビニやランドリーストアなども揃っており、家賃だけでプールやジムが使い放題など施設やサービスも充実しています。
コンドミニアムでは、高級マンションのような物件に安く住めたり、
日本とは違った体験ができます。

ぜひ、これから駐在の方や移住を考えている方などコンドミニアムでの暮らしを検討してみてください。

»フィリピンのコンドミニアム購入して大丈夫? リスクと購入ポイントを解説

コラムニスト紹介

中矢健太朗(なかや けんたろう)/フィリピン財閥系不動産会社 DMCI HOMES ジャパンデスク担当

■198955日生まれ。兵庫県神戸市出身。

新卒で関西の地銀に入行。大手不動産管理会社に転職後、2019年フィリピンのマニラに移住し、フィピリン最大手の財閥系企業「DMCI HOMES」に就職。マニラに居住しリアルタイムで現地の情報をお届けすると共に、物件の販売、物件見学ツアー、引渡しや賃貸物件の管理等も隈なくサポートしており、日本人オーナーからの信頼も厚い。