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【体験談】フィリピン不動産投資は危険?実際の購入者4名が語るリアルな実態と他国比較

海外不動産投資の舞台として、近年急速に注目を集めているフィリピン。平均年齢の若さや人口増加を背景とした経済成長が期待される一方で、「治安が悪いのでは?」「プレビルド(未完成物件)にお金を払って本当に建つのか?」といった不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

本記事では、APIフィリピンチャンネルに出演いただいた、実際にフィリピン不動産を購入した4名の投資家・経営者・専門家のリアルな体験談をご紹介します。営業マンのポジティブなトークだけではない、自腹を切って投資したからこそわかる「他国との比較」や「リスクとの向き合い方」を紐解いていきます。

【動画で詳しく見たい方はこちら!】

本記事の内容は、YouTube『APIフィリピンチャンネル』でお届けした対談インタビューを基に構成しています。投資家たちのリアルな熱量や、より詳細なエピソードを直接聞きたい方は、ぜひ実際の動画もあわせてご覧ください!

森下様対談動画
竹村様対談動画
高沢様対談動画
田村様対談動画

目次

営業トークなし!フィリピン不動産を自腹で買った4名のリアルな本音

一口に海外不動産投資と言っても、投資家の背景や目的は様々です。今回お話を伺った4名の方々は、投資経験もフィリピンに対する事前のイメージも全く異なっていました。

お名前 職業・属性 投資経験・背景 フィリピン不動産購入のスタンス
田村様 行政書士 法的手続きのプロ。東南アジア各国への渡航経験が豊富。 リスクを考慮し、プレビルドではなく「現物(完成済み)」を購入。
高沢様 投資家・講師 カンボジアやハワイの不動産投資経験あり。 他国での失敗(?)経験を活かし、マクロ経済(人口・年齢)を重視。
森下様 会社経営者 国内不動産経験あり。海外は初めて。 キャッシュフローを重視し、リスク分散として異なるタイプの物件を2件購入。
竹村様 グループホーム経営 国内のインデックス投資や事業投資を経験。 徹底的に事前学習し、初めてのフィリピン渡航で現地視察を経て購入を決断。

異なるバックグラウンドを持つ4名が、なぜ数ある国の中から「フィリピン」を選んだのか。次章からその具体的な理由を見ていきます。

なぜ他の東南アジアではなく「フィリピン」を選んだのか?

東南アジアにはタイ、マレーシア、ベトナム、カンボジアなど、不動産投資の候補地が多数存在します。その中でフィリピンが選ばれたのには、明確な実務的メリットがありました。

【行政書士・田村様】他国の「権利証リスク」を回避。手続きの明快さが決め手

職業柄、様々な国を訪問している田村様。カンボジアやタイ、マレーシアなどの不動産も検討した結果、フィリピンを選んだ理由は「手続きのスムーズさ」でした。 カンボジアなどでは「投資しても権利証的なものが届くのに何年かかるかわからない」という不透明さがあったものの、フィリピン不動産(田村様は完成済みの現物を購入)は手続きが非常に明快だったことが決め手になったと語っています。

【投資家・高沢様】カンボジア不動産で苦労した「圧倒的な支払いやすさ」

過去にカンボジア不動産を購入した高沢様は、支払いの煩わしさに悩まされていました。毎月現地に行ってクレジットカードで決済したり、コロナ禍で渡航できなくなった際の海外送金に苦労したりした経験があります。 それに比べ、フィリピン不動産(API Gateway経由の場合)は「日本の銀行に日本円で振り込める」という圧倒的な利便性があり、その煩わしさが一切ない点を高く評価しています。また、人口1,700万人程度のカンボジアに対し、人口1億人を超え、さらに増え続けているフィリピンの「人口ボーナス」の強さも強調されていました。

【経営者・森下様】キャッシュフローに優しい「プレビルド」の月割支払い

国内で会社を経営する森下様にとって、フィリピンの「プレビルド(完成前販売)」特有の支払いシステムが大きなメリットでした。 他の国では数年間のうちに全額を支払う必要があるケースもありますが、フィリピンでは物件完成までの期間に頭金(10%〜30%程度)を月割りで支払い、残金は完成後に融資を引くかキャッシュで支払うかを選択できます。「会社経営をしながらでも、支払いの選択ができる」という資金繰りのしやすさが購入を後押ししました。

経済成長の裏付け!不動産価値を押し上げる「フィリピン人材」の圧倒的ポテンシャル

不動産の価値が上がる大前提として、その国の経済が力強く成長している必要があります。その経済成長を支える最大の武器が「フィリピンの人材力」です。

外国人材のビザ申請を専門とする行政書士の田村様は、フィリピン人材には他国を圧倒する2つの強みがあると語ります。

  1. ネイティブ並みの英語力: 公用語が英語であり、中高生時代から英語のテレビや映画に触れているため、ビジネスシーンでも即戦力となる。

  2. 高いホスピタリティと低い離職率: おもてなしの精神が旺盛で、介護やホテル、外食産業で非常にウケが良い。また、政府の厳格な管理によって不当な搾取が防がれているため、離職率が圧倒的に低い。

これに加えて、日本がすでに終えてしまった「人口ボーナス(労働力人口が増え続ける期間)」がこれから長期間続くため、外資系企業の進出が絶えません。結果として、駐在員向けの高級賃貸需要や、国民全体の所得向上による住宅需要の底上げが確実視されており、これが不動産投資の強力な裏付けとなっています。

驚きの「買い方と支払い」!プレビルドは月々2万円から始められる

海外不動産投資と聞くと、数千万円のキャッシュが一括で必要になるイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、フィリピンの「プレビルド(完成前販売)」特有の支払いシステムは、日本の投資家のキャッシュフローに非常に優しい仕組みになっています。

【経営者・森下様】会社経営をしながらでも無理のない資金計画

国内で会社を経営する森下様にとって、数年間のうちに全額を支払う必要がある他国と比べ、フィリピンの支払い方は大きなメリットでした。物件完成までの数年間に頭金(10%〜30%程度)を月割りで支払い、残金は完成後に融資を引くかキャッシュで支払うかを選択できます。「会社が大きくなる中で支払い方を選択できる」という資金繰りのしやすさが、経営者目線で非常に優れているポイントです。

【投資家・高沢様】高倍率の抽選物件も、月々の支払いはたったの2万円

投資家の高沢様は、驚きの金額感を語ってくれました。1件目に購入した「アニッサ」という物件は、非常に人気が高く高倍率の抽選を見事に引き当てたものですが、月々の支払いは円換算でなんと「たったの2万円」。「もうちょっと別に払える」と笑う高沢様は、さらに地下鉄駅直上のペントハウス(最上階)を2件目として追加購入。それでも「2件合わせても月々7万円程度の支払い」に収まっており、不動産投資としては非常に手軽に始められる仕組みであることを証明しています。

「プレビルド(未完成物件)」のリスクと不安をどう乗り越えたか?

フィリピン不動産投資の主流である「プレビルド」。安く買えるメリットがある反面、「本当にお金だけ払って建たないことはないのか?」という大きなリスクが伴います。

「本当に建つのか?」という不安への回答

初めてフィリピンを訪れた竹村様も、「途中で工事が止まってお金がパーになるのでは」というプレビルド特有の不安を抱えていました。 その不安を払拭したのは、現地視察での実体感です。実際にDMCI社などの大手デベロッパーの物件や内装を自分の目で確認し、スケジュール通りに建設が進んでいる実績を知ることで「言っていることは本当だ」と確信できました。

日本と違う複雑な契約手続きの実態

海外ならではの契約の煩雑さも壁の一つです。森下様は、デベロッパーから送られてくる分厚い契約書の全ページにパスポートと同じサインを直筆でするという、深夜に数時間かかる作業を経験しました。カンボジアで「青インクの指紋を全ページに押す」という過酷な手続きを経験した高沢様も、海外特有の手間について言及しています。 こうした煩雑な手続きを乗り越えるためには、期限の管理や書類のやり取りを丁寧にサポートしてくれる信頼できる日本の仲介会社(エージェント)の存在が不可欠だと言えます。

投資家が実際に買ったのはどんな物件?価格帯と注目のプロジェクト

では、彼らは実際にどのような物件を購入しているのでしょうか?森下様が購入された2つの対照的なプロジェクトをご紹介します。

1. 地下鉄駅直上予定の「オリアナ・サウス(The Oriana)」

1件目は、マニラの中心部から少し北に位置するケソン市の物件です。現在は空港からの鉄道路線がないマニラですが、まさに今、初めての「地下鉄」が建設中。オリアナ・サウスはその地下鉄駅の真上に建つため、完成後の強烈な値上がり(キャピタルゲイン)が期待できます。 森下様は、外資系駐在員などの賃貸需要を見込んで、55階建ての45階、約60平米の広い部屋を約2,500万円で購入されました。

2. 日系デベロッパー参画の「ザ・オブザバトリー(The Observatory)」

2件目は、マンダルヨンエリアで日本の「野村不動産」と現地のフェデラルランド社が共同で進めている巨大プロジェクトです。「15年計画で渋谷の街を作ろう」というコンセプトのもと、全8棟のタワーと商業施設が一体開発されます。 森下様はこちらの1棟目で、約30平米の部屋を約2,100万円で購入。「自分が遊びに来たときに住んでもいい」と思えるほどの充実した住環境とセキュリティが魅力です。

実際に儲かるのか?投資家たちが描く「値上がり」と「出口戦略」

不動産投資である以上、「本当に値上がりするのか?」は最も重要なポイントです。今回のゲストは建築中のプレビルド物件を購入しているため確定益はこれからですが、明確な勝算と戦略を持って投資しています。

過去10年の確かな値上がり実績への信頼

森下様は、購入の判断材料として「過去10年間の確かな値上がり実績」を挙げています。 「10年前に買ったら幾らだったよっていうところから、かなり上がっているのもあって、キャピタル(売却益)とインカム(家賃収入)あるんじゃないかな」と語るように、一過性のブームではなく、経済成長に伴う着実な価格上昇トレンドが購入の決め手になりました。

次の投資への「駒」にする!プロ投資家の転売(フリップ)戦略

投資家である高沢様は、よりアグレッシブな出口戦略を描いています。 現在、月々数万円という少額の支払いで好立地のプレビルド物件を2件押さえている高沢様。「完成して値上がりしたタイミングで転売し、その利益を元手に『三越の上の物件』を買うための駒にするのも一つ」と語ります。 BGC(ボニファシオ・グローバルシティ)にある三越直結の超高級タワマンは、現地の富裕層が5億〜6億円で購入するほどのステータス。少額から始めて資産を雪だるま式に増やしていく、プレビルドの特性を最大限に活かしたリアルな投資戦略です。

マニラ・BGCの治安と生活環境のリアル【現地視察でイメージが覆る】

「フィリピン=貧しくて治安が悪い」というイメージは、現地を訪れた投資家たちの口から見事に覆されています。

想像の10倍都会?タワマン直結の商業施設と驚愕の発展度

高沢様は、マニラの中心部であるBGC(ボニファシオ・グローバルシティ)の発展ぶりに驚愕しました。日系の「三越」が進出し、高級フルーツや日本の飲食店が並び、さらには自宅タワーマンションからエレベーターで直結して食事や買い物に行ける環境があります。「日本で言ったら銀座のような場所」「めちゃくちゃ進んでいる」と、その利便性の高さを絶賛しています。

治安の不安は「Grab(配車アプリ)」と「物件のセキュリティ」でクリア

治安への不安を持っていた森下様ですが、現地では配車アプリの「Grab」を利用したドア・ツー・ドアの移動が基本となるため、「危険を感じたことは一度もない」と語ります。また、購入したDMCI社やフェデラルランド社の物件はセキュリティが非常に厳格であり、自分が将来滞在しても快適で安全に過ごせる環境が担保されている点も大きな安心材料です。

貧富の差が混在する「カオスとエネルギー」こそが成長の証

竹村様は、高層ビルが立ち並ぶすぐ隣にスラム街が存在するという、マニラの極端な貧富の差に衝撃を受けました。しかし、それをネガティブに捉えるのではなく、「二言で言うとカオスとエネルギー」と表現し、これから国全体が大きく伸びていく圧倒的な熱気こそが、フィリピン最大の魅力であると実感されています。

まとめ:フィリピン不動産投資で失敗しないためには「現地視察」が必須

4名のリアルな体験談から見えてくるのは、フィリピン不動産投資には確かな成長性とメリットがある一方で、ネットの知識だけでは乗り越えられない手続きの壁や現地のギャップが存在するということです。

「本当に建つのか?」「治安は大丈夫なのか?」という疑問を解消する唯一にして最高の方法は、実際に現地へ行き、自分の目で街のエネルギーと物件のクオリティを確かめることです。

API Gatewayでは、現地の活気ある空気を肌で感じ、実際の物件や建設現場を視察できる「フィリピン不動産視察ツアー」を毎月開催しています。海外不動産投資に少しでも興味がある方は、まずは一度、現地のリアルをその目で確かめてみてはいかがでしょうか。

弊社では、不動産各種ツアーやご相談なども行なっていますので、お気軽にLINEでお問い合わせください。

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