経済成長により注目が集まっているフィリピン不動産。しかし、海外不動産投資が初めての場合、現地や物件の様子が分からないまま投資するのは不安に感じますよね。現に弊社を経由し初めて物件を購入される人の約3割は、購入前に海外不動産視察ツアーに参加しています。
この記事では、弊社API Gateway主催のフィリピン不動産視察ツアーについて写真付きでご紹介いたします。ぜひ最後までチェックして、フィリピンの現地の様子や経済状況について理解を深めてくださいね。
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目次
フィリピンは治安が悪いイメージ?

インターネットなどで出てくるフィリピンのイメージで多いのは「治安の悪さ」です。衛生状態のよくないトイレ、物乞いの多さ、タクシーでのぼったくりといった評判を目にしたことのある人も多いのではないでしょうか。
これでは、実際に足を運ぶことに不安を感じたり、億劫になってしまう人が多いのも仕方ないですよね。
しかし、実際に訪れるとその評判とのギャップに驚かされることでしょう。高度経済成長により大きな発展を遂げたフィリピンの街には近代的なビルが立ち並び、道路はきれいに整備されています。陽気で社交的な国民性も相まって、より一層魅力的な国だと感じるはずです。
フィリピン・マニラが「治安が悪い」と言われる3つの理由
スリや強盗などの軽犯罪の多発
マニラでは、外国人観光客を狙ったスリや置き引き、ひったくりといった軽犯罪が比較的頻繁に発生しています。特に人通りの多い繁華街や、交通機関(ジープニー、バス、LRTなど)を利用する場面では、財布やスマートフォンを狙われるケースが多く報告されています。
※例年の犯罪率
また、夜間に一人で路地裏や照明の少ないエリアを歩くことは非常に危険とされています。特にエルミタ、マラテなどの一部エリアでは、観光客を狙った強引な金銭要求や詐欺まがいの行為も見られます。これらの犯罪は銃器や刃物を伴うことは少ないものの、被害に遭えば精神的なショックは大きく、楽しい旅行が一転して不安な体験となることもあります。
都市部の貧困と経済格差による社会的不安
マニラは経済の中心地でありながら、都市部には多くのスラム街が広がっており、深刻な貧困問題が存在します。特に都市内での富裕層と貧困層の生活レベルの格差が極端であることが、犯罪や治安悪化の根本的な原因の一つとされています。
収入源が限られている人々が多く暮らすエリアでは、生きるために違法行為に手を染める者も少なくありません。また、失業率の高さや教育の不足も相まって、若年層のギャング化やドラッグの流通などが治安に悪影響を及ぼしているケースもあります。こうした社会的不安定さが、都市全体の安全性に影を落としています。
一部警察官の腐敗や法執行機関への信頼の欠如
治安の悪さを語る上で無視できないのが、法執行機関に対する国民の信頼の薄さです。過去には一部の警察官による職権乱用や汚職、さらには一般市民からの賄賂の要求などが報道されており、これが治安維持の信頼性を低下させています。
特に外国人がトラブルに巻き込まれた場合、正当な対応を受けられないケースも指摘されており、「警察を頼りにできない」と感じる旅行者や在住者も少なくありません。また、麻薬戦争の影響で過剰な取り締まりが問題視されたこともあり、市民と警察との関係は依然として複雑です。このような背景から、犯罪を抑止するための社会的仕組みがまだ十分に機能していないと言われています。
成長し続けるフィリピン経済
フィリピンの経済は成長しているものの、日本の昭和40〜50年ほどのレベルとまだ未発達なのが現状です。しかし、「ビルドビルドビルド・リンクリンクリンク」という交通インフラ建設の政策が行われ、急激に成長を続けています。
日本が過去に大きく成長を遂げたのも、建設が整備されインフラが整ったことが大きく関わっています。そういった事例からみても、フィリピンのさらなる経済成長に期待ができるでしょう。
実際、フィリピンの世界のGDPランキングは著しく上昇しており、2021年に37位だったランキングが2050年には16位になると予測されています。

この発展の背景には、以下の要因が挙げられます。
- 英語が公用語
- 出稼ぎ労働者が多い
- コールセンターやバックオフィスをフィリピンにしている
- 労働力人口の増加が続く
公用語が英語であることから、海外への出稼ぎがさかんであったり、企業のコールセンター・バックオフィスに設定されている事例が目立ちます。出稼ぎで稼いだお金をフィリピンの家族に仕送りすることでフィリピンでお金が使われ、経済が回転しやすいのも特徴です。
さらに、労働力人口の増加が予想されていることもあり、今後さらに経済が発展していくでしょう。

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具体的に、どのような分野でフィリピンは成長しているのか?
経済成長 「ASEAN諸国でも上位の成長率」
フィリピン経済は、2020年のパンデミックによる一時的な縮小を経て、近年は6〜7%の安定した経済成長率を維持しています。これはASEAN諸国の中でも上位に位置する水準です。成長の原動力となっているのは以下のような分野です。
• サービス業の拡大
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界は、いまやGDPの約8〜10%を占め、100万人以上の雇用を生み出しています。英語話者の多さと教育レベルの高さを背景に、コールセンターやITサポート、財務分析など多様な分野で世界中の企業から業務を受託しています。
• 海外出稼ぎ労働者(OFW)からの送金
年間約300億ドルにのぼる海外からの送金は、家計支出や不動産投資を支える重要な経済要素です。
テクノロジーとスタートアップの台頭
ITとスタートアップ産業もまた、フィリピンの成長を象徴する新しい顔です。
•フィンテックの普及
非銀行層が多い中、GCashやMayaなどのモバイル決済・デジタル銀行サービスが急成長し、金融包摂が進んでいます。
•スタートアップ・エコシステムの整備
政府支援のもと、起業支援センターやアクセラレーターが設立され、エドテック、アグリテック、ヘルステック分野などで革新的な企業が次々と誕生しています。
人口ボーナス 「若年層中心の労働人口が成長の原動力に」
1億1,700万人以上の人口のうち、約6割が35歳以下という若年構成を持つフィリピンは、いわゆる「人口ボーナス期」に突入しています。この若く活力ある労働力は、製造業、サービス業、建設業を支える中核であり、今後も内需主導の経済成長を支える要因となります。
教育と英語力:人的資本の競争力が高い
英語を第二公用語として使用しているフィリピンは、アジアでも有数の英語能力を持つ国として知られています。これがBPO産業や観光産業において大きな優位性となっているほか、外国人向け英語教育市場(語学留学)でも高い評価を受けています。
さらに、大学進学率やデジタル教育プログラムも年々向上しており、グローバルに活躍できる人材の育成が国を挙げて進められています。
国際関係と投資環境の改善
近年のフィリピン政府は、外国直接投資(FDI)誘致に向けた制度改革を進めています。たとえば:
• 外国資本の規制緩和(小売業、教育、不動産分野など)
• 特区制度(PEZAなど)を通じた税制優遇措置
• 二国間協定や自由貿易協定の拡大
これにより、日系企業を含む多国籍企業のフィリピン進出が加速しており、経済の国際化と雇用創出に貢献しています。
フィリピンは依然としてインフレ、貧困、汚職といった課題を抱えていますが、それ以上に「成長の余地」「人的資本の力強さ」「外資誘致の積極性」といった面で非常に大きな可能性を秘めています。今後、これらのポジティブな流れを持続的に発展させていくことができれば、フィリピンはアジアの中でより存在感のある経済大国へと成長することも夢ではありません。
フィリピン不動産はなぜ注目されているか?
経済成長と人口増加で経済成長率が高く多くの物件が値上がりしていることから、フィリピン不動産に注目が集まっています。
フィリピン不動産で成功するには?
とにかくフィリピン不動産を買えばいいというわけではありません。以下の記事で成功のポイントを解説しているのでご覧ください。

フィリピン不動産を購入された人のインタビュー
フィリピン不動産1年で300万円の利益を出された人の実例をご紹介します。
https://property-ph.net/ph_youtube2/
世界でも指折りの成長を続けるカジノ産業

フィリピンのカジノ産業はフィリピン経済に大きな経済効果をもたらしています。かつてカジノの中心はラスベガスでしたが、フィリピンのカジノ産業の市場規模は2018年には56億ドル(約5370億円)を超え、競合するシンガポールを上回りました。
また、近年ではリアルカジノのみならずオンラインカジノの拡大も進んでいます。特に、カジノに対する規制が厳しい中国ではその規制を逃れてカジノを楽しみたい需要があり、それに対してオンラインカジノサービスを提供しています。
オカダ・マニラ・カジノ

オカダ・マニラ・カジノは「岡田」という名前から分かる通り、日本人が経営しています。ホテルやクラブなども併設された統合型リゾート施設で、広さは東京ドーム10個分と非常に広いカジノです。
住所:New Seaside Dr, Entertainment City, Parañaque, 1701 Kalakhang Maynila
公式サイト:https://www.okadamanila.com/
ソレアリゾート&カジノホテル

ソレアリゾート&カジノホテルは、2018年に世界で最も豪華なホテルに認定されました。好立地なうえ24時間営業で、気軽に立ち寄れることができます。1000台以上のマシンと300台以上のテーブルゲームが特徴です。
住所:Tambo Entertainment City, 1 Aseana Ave, Tambo, Parañaque, 1709 Metro Manila
公式サイト:https://www.solaireresort.com/
シティ・オブ・ドリームス・マニラ・カジノ

シティ・オブ・ドリームス・マニラ・カジノは、レストランやショッピングモールなどが併設されたマニラ最大級のリゾート施設です。ベットの幅が広いため初心者でも気軽にゲームを楽しめます。
住所:Entertainment City, corner Macapagal Ave, Aseana Ave, Parañaque, 1701 Metro Manila
公式サイト:https://www.cityofdreamsmanila.com/en
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フィリピン不動産ツアーの流れ
ツアー1日目(APIの場合:出国〜現地到着)
日程は金曜日を含めた週末(2泊3日)を利用しています。羽田、成田空港からはANA、JAL、PAL(フィリピン航空)に加え、Lacific やJet StarなどのLCCを含めて1日25便程稼働しており、どの時間帯でも利用しやすいでしょう。
おすすめのチケット会社
チケット会社はサイト内で予約が行えるタイプと、複数プランの比較ができるタイプの2種類があります。
サイト内で予約が行えるタイプの場合、簡単で手間がかかりません。比較サイトは、プランを選ぶと該当する会社へアクセスでき、会社で予約を行うシステムです。予約サイトは手軽さ重視、まとめサイトは料金の安さ重視の人におすすめです。
エクスペディア
エクスペディアは、国内・国外のどちらの航空券、ホテル予約にも対応しています。予約のラクさやリーズナブルな価格が評判の大手チケット会社です。
レンタカーも一緒に予約できて便利ですよ。様々なプランを比較しやすいためあなたにぴったりなプランを見つけやすいのも特徴です。

トラベルコ
トラベルコは比較サイトです。そのため、予約に少し手間がかかりますが、非常に安いプランを見つけることも可能。航空券だけではなく、レンタカーや高速バス、新幹線、ホテルなど様々な条件で検索することができます。

スカイスキャナー
スカイスキャナーも比較サイトです。予約の手間はかかってしまいますが、プランの探しやすさが評判を得ています。格安プランを豊富に揃えているため、安く行きたい人へおすすめです。航空券以外にもホテルやレンタカーも対応しています。

おすすめホテル
フィリピンのホテルはとても安いです。そのため、ランクが高いホテルを選んでも財布が厳しくなりにくいです。この機会にプールが付いていたり景色がよいホテルに泊まるのもおすすめです。
New World Makati Hotel
プールやフィットネスも併設されている品質の高いホテルです。部屋やエントランスがとてもキレイで、写真映えします。よいホテルで優雅に過ごしたい人へおすすめです。
住所:corner Makati Avenue, Ayala Center, Esperanza St, Makati, 1228 Metro Manila, フィリピン


画像出典:New World Makati Hotel公式サイト
Sheraton Manila Bay
マニラ湾の近く、マニラ中心街にあり、アクセスもよいです。プールやジェットバス、フィットネス完備で快適に過ごせます。高品質で中心街にあるホテルを求めている人におすすめです。
住所: M. Adriatico, corner Gen. Malvar St, Malate, Manila, 1004 Metro Manila, フィリピン


MNL ブティック ホステル
1泊1〜2000円で泊まれる時期もある格安ホテルなので、宿泊費を抑えたい人におすすめ。マカティに位置するため観光名所へのアクセスもよく、人気のホテルです。
住所:B. Valdez, Makati, Kalakhang Maynila, フィリピン

APIが推奨する航空便利用例
1.金曜朝9時過ぎ発の便(フィリピン航空)で出発(成田、伊丹空港など)
2.現地時間の13時〜14時頃にマニラ国際空港(NAIA)に到着
3.空港から各自ホテルへ向かい、そのままチェックイン
東南アジアの国の中では一番近い距離で、約4時間のフライトで到着します。思ったよりもフィリピンまでのフライトが短く、身近に感じられた人も多いのではないでしょうか?多くのお客様が予想以上の近さに驚かれています。
ホテル到着後、夕方頃に参加のお客様とオカダ・マニラへ向かい一緒に夕食をとります。
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ツアー2日目(朝〜物件ツアー当日)
(※Brio Tower屋上からRockwell Center )を臨む
チャーターのマイクロバスにてマニラ市内を移動し、完成物件4〜5箇所を見学します。DMCI物件のモデルルームや地上、地下駐車場、アメニティや最上階屋上など余す所無く見られます。

(※Brio Tower の1F ホテルライクなロビー)

(2023.2月に行われたフィリピン不動産ツアーの様子)


現地の人たちがどのようにDMCIの物件内でどのような生活を送っているのかを知ることが出来ます。また、お客様の要望により建築中物件(プレビルド物件)の建築現場を数カ所お見せするケースもあります。

(現地でも人気のフィリピン料理レストラン Sentro 1771にて写真は煮込み料理のアドボ。)
14時頃まで物件見学が続き、途中Sentro 1771というフィリピン料理レストランでランチを挟みます。フィリピン料理と聞くと我々日本人には馴染みが無いものですが、日本人の口にも合う現地の料理を楽しめます。

(本社にてDMCI Homes社員との記念撮影)
最後は、DMCI Homesの本社を視察しどのようなデベロッパーなのか、会社理念やモデルルーム等見て会社への理解を深て頂くことが出来ます。実際に本社訪問時に感じる人が多いですが社員の皆さんは本当にフレンドリーで、且つ女性のスタッフが多い明るい職場となっており、日本の不動産会社とはまた違った印象を受けるかと思います。
それ以降から翌日の帰国便までは基本的に自由行動になりますが、お客様の要望により各所へ我々がアテンドする場合もあります。
ツアー3日目(自由行動〜帰国)
大半は14時頃発の帰国便まで自由行動のため、フライトの時間までエステや買い物、食事、カジノへ遊びに行くなど各自フィリピンでの時間を自由に過ごします。
フィリピンのショッピングモール
・SMモール・オブ・アジア
SMモール・オブ・アジアは、フィリピン最大級であり、アジア最大級でもあります。ファッション店やレストランはもちろん、アイススケートリンクや遊園地エリアもあるので1日中遊ぶことができます。
住所:G/F Main Mall SM Central Business Park, SM Mall of Asia, 123 Seaside Blvd, Pasay, 1300 Metro Manila
公式サイト:https://www.smsupermalls.com/mall-locator/sm-mall-of-asia/information/
・グリーンベルト
マカティ中心街で遊ぶなら言わずと知れたグリーンベルトがおすすめ。5つの建物に分かれており、好みのショップを見つけやすいです。また、優雅で美しい庭園は写真映えします。
住所:reenbelt Paseo de Roxas, Ayala Center, Makati City
公式サイト: https://www.ayalamalls.com
・マーケット!マーケット!
マーケット!マーケット!は庶民派のショッピングモールです。地元の人も利用しているモールで、フィリピンならではのお土産を買うのにも最適です。スーパーマーケットには果物や野菜も売られています。日本には売られていない食材に出会うチャンスも。
住所: C5, L1, 169 , Market! Market! Mall, Corner 26th St, Taguig, 1634 Metro Manila
帰りのフライト時間は行きと同様4時間ほどで、順調な時は約3時間半で到着する場合もあります。
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ツアーに参加する際のポイント
まずはエージェントに問合せをしよう
ツアーへ参加する際、日程と時間等を先ず相談しスケジュール確保します。最小決行人数を設定している場合もあるので確認しておきましょう。
飛行機と宿泊場所の予約
希望日に応じて航空券や宿泊場所を原則ご自身で手配します。必要に応じて弊社からフライトや宿泊場所を指定する場合もあります。羽田発のANA便だと往復7-8万円程度で、フィリピン航空の場合は往復5万円程度です。LCCは深夜もしくは早朝便の場合、3万円代とかなりリーズナブルな金額となります。
ホテルに関しても日本の感覚からするとかなりリーズナブルです。ハイランクの五つ星ホテルに1泊1万円・2泊3日で2万円ほどの相場で高級ホテルに宿泊できます。
弊社のおすすめホテルは、DMCI社の本社に近く同社の物件も隣接しているためマカティエリアのホテルを使用するケースが多いです。
上記を合わせて7−8万円が旅費として発生するケースが殆どです。

(写真:ダイアモンド・レジデンス)
現地のアテンドや移動手段など基本的にはエージェントが視察に同行します。また、視察の際の移動手段は事前確認しておくようにしましょう。通常であればエージェントやデベロッパー側でバン等車をチャーターしてくれますが、利用状況によりGrab(現地タクシー配車アプリ。Uber のカウンターパート)やレンタカーを自身で手配するケースがあります。
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ツアーに参加するメリット
1.フィリピンの発展状況を知る
発展途上国として勢いのあるフィリピンの様子を自分の目で確認できます。コンドミニアム周辺の人々の暮らしや人口密度、若者の多さに我々日本人が今まで抱いていたイメージと実際の様子のギャップに気づくはずです。
2.実際にDMCI社の物件が内覧できる
完成物件の部屋を始めアメニティなどの細かい部分も見られます。実際に人々がコンドミニアム内でどのように生活しているのかなどの生活感がわかることで物件選びの参考になるのではないでしょうか。
最新の優良物件多数あり!

Valeron Projectなどお得な情報が盛り沢山です!

3.プレビルド建築中の現場周辺の視察が可能
プレビルド物件は、日本人には馴染みのない物件購入方法となり、実際建築開始や建築前の時期に不安を抱く人も少なくありません。購入したプレビルド物件の建築中写真をDMCI社HPで確認することは出来ますが、実際に物件の最新状況を見学することでより不安が払拭され、安心感や期待感が得られるのでおすすめです。
ツアーへの参加方法
エージェントと相談の上自分が参加できるツアーの日程を調整します。弊社では月に1回もしくは多い月で2回ほどフィリピン物件視察ツアーを実施しておりす。
ツアーの申し込みは
LINEより可能です。
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まとめ

ツアーに参加する目的は、物件購入前の視察と物件を購入後の視察の2パターンに分かれます。共通していることは、視察前に抱いていたイメージと実際のマニラとのギャップに驚かれる事です。
前者の場合、マニラの状況を目の当たりにすることで購入へと踏み切る人が大勢いらっしゃいます。後者の場合、購入した物件の周辺の確認や、建設中の物件を内外から視察するなどして、フィリピンの国自体やデベロッパーへの可能性を確信するでしょう。
ぜひツアーに参加して、急成長を遂げているフィリピンをぜひ一度その目で確かめてみませんか。